ANAマイル修行でひたすら羽田–沖縄を2往復してみた。いくらかかるのか?持ち物は?

2019年9月3日時点で私が保有していたANAのプレミアムポイントは9,754ポイントです。ワイドゴールドカードを申し込み、キャンペーンで23,000マイルをゲットするために、50万円ほど利用する必要があり、特に欲しいものもないので、ANAマイル修行をすることを決意しました。羽田–沖縄を1日2往復。観光なし。ひたすら飛行機に乗り羽田–沖縄を往復した、まさに「修行」の記録です。

ANAのマイル修行でいくらかかったか?

羽田–那覇の片道で貯めることのできるプレミアムポイントは2,860ポイントです。往復で5,720ポイントとなります。SFCの入会資格を得ることができるプラチナステイタスになるには50,000ポイントが必要です。

マイル修行しようと思った当初、保有していたANAのプレミアムポイントは9,754ポイントです。そこから仕事でタイに行ったので、加算されて13,194ポイント。その後、11月と12月に羽田–那覇を往復してプレミアムポイントを貯めました。必要なプレミアムポイントは50,000−13,194で36,806ポイントです。

羽田–那覇で得られるプレミアムポイントが2,860ポイントなので6往復では50,000ポイントに届かず、結果、7往復することになりました。チケットはすべてスーパーバリュープレミアム28で取得し、11月と12月の最安値の日を選びました9月からマイル修行しようと思っていたのですが、9月と10月はチケットが2,000円〜3,000円くらい高かったので、チケットが安くなる11月、12月に固め打ちをしました。

11月、12月のスーパープレミアム28の羽田–那覇は日にもよりますが、最安の片道で34,160円です。7往復したので総額で478,240円掛かりました。獲得したプレミアムポイントは40,040ポイントです。1ポイント11.9円くらいの計算になります。過去に修行をした人のブログなどを読むと、もっと安い単価で修行できるかなと思っていたのですが、羽田–那覇の往復でプレミアムポイントを貯めるのであれば、現状はこれくらいが最安値でしょう。

マイル修行に必須の持ち物

特にないと言えばないです。プレミアムクラスなので食事などは充実していますし、飲み物に困ることもありません。あとはいかに快適に過ごせるかということに気を使うだけです。

私が毎回持って行ったのは、iPadkindleです。11月と12月のフライトだと羽田から那覇は3時間弱、那覇から羽田は2時間強掛かります。これを往復、もしくは2往復するわけです。何もないとやってられないです。ちなみにコンテンツはちゃんとダウンロードしていくことをお勧めします。羽田のラウンジなどでもダウンロードできますが、機内は結構厳しいです。コンテンツがないと暇を持て余すことになりかねないので、事前の準備をしていくといいでしょう。

私はあとは何も持って行きませんでした。

寝る→食べる→Amazonプライムを見る→寝る→着く

この繰り返しで機内では過ごしました。

羽田–那覇を1日2往復するマイル修行のモデルケース

私は羽田–那覇を7往復したわけですが、内訳は、2往復が3回、往復が1回です。11月中に1日掛けて2往復、12月に3日掛けて2往復を2回と往復を1回です。羽田−那覇を2往復した時のスケジュールはこんな感じです。

  • 4:30起床 高速バスにて羽田に向かう
  • 7:40 羽田発 10:35 那覇着
  • 11:30 那覇発 13:45 羽田着
  • 14:40 羽田発 17:35 那覇着
  • 18:25 那覇発 20:40 羽田着
  • 22:30頃 帰宅

各空港には1時間程度の滞在です。1時間程度では乗り継ぎが大丈夫か当初は心配でしたが、羽田で乗った飛行機と同じ飛行機で羽田に帰るので、仮に当初の到着が遅れて那覇に着いたとしても、那覇初の飛行機の出発が遅れることになるわけですから、乗り遅れるという心配はないように思います。

ちなみに、プレミアムクラスですので、当然ラウンジを使えるのですが、ゆったりくつろぐことはできず、すぐに出発という感じです。ドリンク1杯飲んだら出発、というようにかなり慌ただしい1日となります。

羽田−那覇の往復でANAマイル修行をすることは恥ずかしい?

結論から言うと、私は全然恥ずかしくありませんでした。人によってはCAさんに気付かれないようにしないと辱めを受けるなんて言われることがありますが、気づかれても問題はありませんでした。向こうもプロですから気付いていたとしてもやぶさかに声を掛けてきたりはしないでしょう。

というか、そもそも私の印象だと、羽田−那覇のプレミアムクラスに乗っている人は修行僧ばかりです。

おそらく1/3くらいは修行僧です。

羽田−那覇の7往復の内、行きも帰りも隣が同じ人だったことが2回ありましたし、12月の最初の往復で見たことのある人が、翌々週の往復でまたいたなんてこともありました。そんな状態ですので、恥ずかしいことなんて全く無いですよ。

CAさんについて説明しておくと、私のモデルケースのような修業をすると、羽田で乗った飛行機と同じ飛行機で羽田に帰ってくることになります。CAさんは同じメンバーです。私の場合、恥ずかしい思いをするかもしれないと思ったので、行きと帰りで席を変えるようにしました。行きは1Aや1Cにして、帰りは3H とかにするのです。通路が2本あり、そこでCAさんは担当を分けているようなので、こうしておけば、行きと帰りで異なるCAさんが担当になります。

また、自分から声を掛けて、CAさんと仲良くなって世間話なんかをしているような人もいました。「帰りもお待ちしてますね」と言われていたので修行中の人なんだと思います。このように自分から言ってしまうということも辱めを受けない一つの方法だと思います。

羽田−那覇のプレミアムクラスの機内食

機内食は、午前中は軽食、午後はランチ、夕方は軽食、夜はディナーとなります。どうせならランチとディナーは抑えたいです。豪華ですから。あと、すごく重要なのは遠慮は無用ということ。「飲み物は1杯でおしまい」みたいな思い込みがある人は捨てましょう。遠慮すると損ですよ。

何杯飲んでもいいんです。

シャンパン飲んでビール飲んでもいいんです。

1日目の機内食

1フライト目朝食(羽田−那覇)
2フライト目軽食(那覇−羽田)

修行開始のフライトプランをしくじって朝の早いうちに羽田−那覇を往復してしまい、かつ、羽田でお昼時にのんびり時間を取ってしまったせいで、機内でランチをただくことができませんでした。

3フライト目(羽田−那覇)
4フライト目(那覇−羽田)

2日目の機内食

5フライト目の朝食(羽田−那覇)
6フライト目軽食(那覇−羽田)

1日目同様、機内でランチを頂くことができずに終わりました。

7フライト目軽食(羽田−那覇)
8フライト目ディナー(那覇−羽田)

ディナーは「うかい竹亭」監修です。

3日目の機内食

3日目くらいになると慣れてくるのでガンガン飲みだします。

9フライト目朝食(羽田−那覇)
10フライト目ランチ(那覇−羽田)

きちんとお昼時に機内にいればランチを頂けます。軽食と比べると、やっぱりお得感が違います。羽田−那覇を往復するのであれば、私が紹介したモデルケースでの往復がいいと思います。ランチを逃すのは損ですよ。そしてしっかりとシャンパンと一緒にいただきました。

11フライト目軽食(羽田−那覇)
12フライト目ディナー(那覇−羽田)

4日目の機内食

4日目は往復のみです。朝食とランチを頂きました。

13フライト目軽食(羽田−那覇)
14フライト目ランチ(那覇−羽田)

最後は那覇で2時間ほど休憩して、ランチを頂けるように調整してチケットを取りました。那覇のラウンジで午前中からビールを頂き、機内ではシャンパンを頂いて帰ってきました。

羽田−那覇便のプレミアムクラスの食事の特徴

嬉しいのは「シャンパン」が飲めること。距離が短い便のプレミアムクラスではシャンパンではなく、スパークリングワインの提供になります。

ちなみに朝食、ランチ、軽食、ディナーが提供される時間は以下のとおりです。ランチの時間が若干短いので注意が必要ですね。

  • 朝食 10:29以前に出発する便
  • ランチ 10:30〜13:29に出発する便
  • 軽食 13:00〜16:59に出発する便
  • ディナー 17:00以降に出発する便

ディナーは有名な料理店が監修しています。私がいただけたのは「うかい竹亭」監修のディーナーでした。時期をずらして修行すれば、いろいろな有名店監修のディナーが楽しめそうです。

ANAマイルを貯めるなら

ANAマイルを貯めるのであれば、ANAカードを持つ必要があります。ホルダーからの紹介で申し込むとマイルが貰えるので、よければご紹介いたします。ちなみに、登録したかどうかはもとより、あなたの個人情報が私に通知されることは一切有りませんのでご安心下さい。

マイ友プログラムの登録サイト

上記サイトにアクセスすると、ページの中ほどに登録用ページというボタンがあります。

登録用ページを開くと以下の「マイ友プログラムへ登録する」というフォームが出てきます。

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